将棋連盟の谷川会長が辞任しました

いわゆる責任取りましたってことです。

しかーし、私は納得しておりません
真の悪がいるのです

そのことを人生のパイセン（先輩）にお伺いを立てたら以下のような答えが返ってきましたのでここに残します↓
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ところで竜王についてです。スマホ疑惑が起きた時に、渡辺さんにはチャンピオンとして「疑わしいとは思う。しかし、私は、いつ、何時、誰の挑戦でも受ける」と言ってほしかったです。でも、残念ながら、そう言わず、三浦さんを阻害する側に回ってしまいました。ならば、です。ならば、今、プロとして、こう言ってほしいです。
「私は、まだ疑っている。でも、こういう結論が出たのだから、あらためて、三浦さんと戦う用意がある。そして、私が敗れた場合、即、引退する」

渡辺竜王は三浦さんをヒールにしたてた主要人物です。ならば、今度は自分がヒールを演じ続けるしかない。と思うというか、勝手に期待しています。そして、三浦さんにはこう言ってほしいです。
「本来ならば、渡辺さんには竜王位を返上してもらいたい。だが、正々堂々の戦いなら、私も望むところだ。立会人は谷川会長にお願いしたい」
そして、三浦さんが勝つ。
その上で、こう言ってもらいたいです。
「渡辺さん。引退を撤回し、来年は、僕に挑戦してください。その姿を谷川さんは会長として見届けてください。」

とまあ、勝手な期待ばかりですが、いずれにしても、このままでは、悪の伝説として残ってしまいます。将棋界のためにも、この問題を真の伝説に転換してもらいたいと思います。
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さすが伝説にこだわるパイセン（先輩）
いい解決策だと思います

しかし台詞がアツい！　
昔の大映ドラマのようですｗｗｗ
「ポニーテールは振り向かない」「少女に何が起こったか」などなど　懐かしい

おしまい

※ギターは手を再び療養中